NEW STANDARD MUSIC JOURNALISM――より深く、より鋭く、音楽の未来を作るMUSICA (ムジカ)公式サイト

2012年より開講し続けている音小屋の新規の講習を公開、および募集します。そもそも音楽ジャーナリストや音楽メディアを目指す若手が減っていることや、その職についてもどうやって音楽メディアを牽引していいかわからない人が増えている危機感の中で、新しくシーンを彩っていくメディア人を生み出すべく始めました。
しかし続けている中で今や生徒達は音小屋を経て、レーベル、編集者、ライター、コンサートプロモーター、プロダクション、そして自分でメディアを立ち上げるなど、たくさんの方々が様々な職に就き、希望に満ちたアクションを起こし続けています。本当に明日の音楽業界を牽引する力になってくれて、喜ばしい限りです。
今回も恒例の2講座を開講します。
音小屋の根源的な目的である、今の時代なりの音楽ジャーナリズムに携わり、変わりゆくリスニング環境やシーンをどう捉え、どう論じたり綴るのかを学ぶ「ジャーナリズム科」。
そして今の音楽業界&エンターテイメント業界を最も大きな力として支えているライヴ、フェス、イベントの1から100までを学んでもらう「フェス&イベント科」。
2つのクラスによる、約半年間にわたる長期講座を今年も開講します。
音楽ライターとしてのライティングスキルを磨くコツ、音楽の新しい伝え方、これからのメディアの在り方をテーマとする「ジャーナリズム科」は、僕自身が講師を務め、様々な経験に基づくレクチャー、および実際に生徒が執筆したレヴューを添削したり、模擬取材を敢行して原稿を制作したり、生身の音楽ジャーナリズムを熱く体験してもらいます。
「フェス&イベント科」は、来年もGWに埼玉スタジアム2002野外特設会場にて開催予定の春の大規模ロックフェス「VIVA LA ROCK 2026」と連動した授業となります。こちらの講座は、VIVA LA ROCKを主催運営する、プロデューサー、コンサートプロモーター、プレイガイド、飲食出店管理、コンサート制作、舞台監督などが講師として講義をし、ライヴやフェスなど、エンターテイメント全般のノウハウを極めて生々しくも楽しく伝授します。
2講座とも現場感覚がものを言う講義となりますので、「我こそは!」と思う方々、熱い応募を待っています。本気でやらないとメディアへの道も閉ざされ、職に就ていただくフェス自体も駄目になってしまう大切なものなので、あくまでも真剣に食らいついてきてくれる方のみを、心から待っています。
音小屋主宰:鹿野 淳
音楽ジャーナリスト、音楽ライター、音楽編集者を目指す講座です。音楽の言葉や文字による伝え方、これからのメディアの在り方を中心とする講座になります。ストリーミングサービスの普及、新たなヒットチャートの浸透、世界が近くなったシーン、動画サイト発のムーブメントなど、テクノロジーの発達を前提にメディアも新たなルールや方法論が生まれています。そんな中で、時代に振り回されずに、むしろ時代を振り回す言葉や文章や記事の価値をどう高めていくか? 音楽ジャーナリストとしてのノウハウを実際にさまざまな作業(原稿執筆、取材、編集会議等)をしながら、鹿野から学んでもらいます。
■開催日程(全15回、全日月曜日)
2025年:11月10日/11月17日/12月1日/12月8日/12月15日/12月22日
2026年:1月19日/1月26日/2月2日/ 2月9日/2月16日/3月2日/3月16日/3月23日/3月30日
※時間は全日程、20時~22時。各講座約2時間。
■定員
1クラス12名(定員を超過した場合、選考をさせていただきます)
■鹿野 淳 プロフィール
1989年扶桑社入社、翌90年株式会社ロッキング・オン入社。98年より音楽専門誌『BUZZ』、邦楽月刊誌『ROCKIN’ON JAPAN』の編集長を歴任。04年ロッキング・オン退社後、株式会社FACT設立。06年にサッカー雑誌『STARsoccer』を創刊し、07年に月刊音楽専門誌『MUSICA』を創刊させる。音楽フェスは2000年に「ROCK IN JAPAN FES.」、03年に「COUNTDOWN JAPAN 03/04」、それぞれの立ち上げにオーガナイザーとして関わり、10年からは東京初の大型フェス「ROCKS TOKYO」をオーガナイズ。14年より埼玉県初のメガフェス「VIVA LA ROCK」をプロデュースし、その後「TOKYO ISALND」、「CANNONBALL」など、数々の主催やプロデュースを手掛ける。
X: @sikappe Instagram: @sikappe
フェスやイベントの企画制作プロデュースをできるようになるためにゼロからを学ぶ講座です。来春もGWに開催予定の大規模ロックフェス「VIVA LA ROCK 2026」を運営、制作、プロデュースする講師陣が、フェス制作のドキュメンタリーをそのまま授業に持ち込みます。今回で9度目の試みになりますが、最終的にVIVA LA ROCK 2026の極めて重要なポジションで働いていただく、つまり半年間でそれが完璧にできる人材になるためのライヴ&イベント業務全般の0から100までを一気に学ぶ、パワフルかつバラティーに富んだ講座です。
■開催日程(全18回、VIVA LA ROCK開催期間以外は全日火曜日。VIVA LA ROCK開催期間は授業3回分の扱いとします)
2025年:11月25日/12月2日/12月9日/12月16日
2026年:1月27日/2月3日/2月17日/3月3日/3月17日/3月31日/4月7日/4月14日/4月21日/5月1日〜5月6日(VIVA LA ROCKの準備日および開催日)/5月19日/5月26日
※時間は全日程、20時〜22時(予定)。各講座約2時間。ただしVIVA LA ROCK準備&開催期間は終日実地研修となります。
※ビバラ開催期間中の5月1日(金)〜5月6日(水・休)は授業3回分の扱いとします。
詳細は開講後、授業にて説明いたします。
■定員
1クラス14名(定員を超過した場合、選考をさせていただきます)
VIVA LA ROCKを主催運営する、
プロデューサー、コンサートプロモーター、プレイガイド、飲食出店管理、コンサート制作、舞台監督etc
「ジャーナリズム科」(全15回)
第1回〜第8回講座(全8回分) 38,000円(税込)
第9回〜第15回講座(全7回分)33,000円(税込)
※授業料は第1回〜第8回講座と第9回〜第15回講座の2回に分けて支払い。8回目の講座が終了後、引き続き参加する場合は第9回〜第15回講座の分の受講料として更に33,000円(税込)をいただきます。
「フェス&イベント科」(全18回)
第1回〜第9回講座(全9回分)44,000円(税込)
第10回〜第18回講座(全9回分)44,000円(税込)
※授業料は第1回〜第9回講座と第10回〜第18回講座の2回に分けて支払い。9回目の講座が終了後、引き続き参加する場合は第10回〜第18回講座の分の受講料として更に44,000円(税込)をいただきます。
株式会社FACT会議室(東京都世田谷区北沢2-14-16 北沢プラザビル4F)
高校2年生(16歳)以上の方
下のボタンよりエントリーシート(Excel版 or PDF版)をダウンロードしてください。 データ又はプリントアウトしたものに記入後、メール又は郵送にてご送付ください。
●メールで応募される方
otokoya@fact-mag.com まで添付にてご送付ください。
件名は「音小屋〇〇(希望の講座をご記入ください)科応募」としてください。
●郵送での応募
下記住所まで、エントリーシートを封書にてお送りください。
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-14-16北沢プラザビル4F
株式会社FACT 「音小屋」係 宛
2025年10月3日(金)23時59分まで。※郵送の場合、10月3日消印有効
10月17日(金)までに、合否にかかわらず選考結果を通知します。10月17日(金)を過ぎても合否の通知が届かない場合は、お手数ですが音小屋のメールアドレスotokoya@fact-mag.comにその旨をご連絡ください。
筆記用具、受講料 ※SNSやポッドキャスト、ブログでの掲載等、2次使用をしないという条件下であれば小型の録音機材の持ち込みも可能です