MUSICA2021年7月号P159 ディスクレビュー「MEGA MEGA DISC REVIEW」 お詫びと訂正
P159 MEGA MEGA DISC REVIEW内、
Flying Lotus『YASUKE』のクロスレビューにおいて、
執筆者が片平実さん(Getting Better)とクレジットされている原稿は、
正しくは山本晃紀さん(LITE)によるものです。
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『バチで音階作るの面白いね』
今作は映画音楽ということもあって、彼の代名詞的な『過度にヨレたビート』は影を潜め、
作品全体の音像としても柔らかい印象になっている。
普段だともっと音数が多く、アタックが強くてラジカルな印象だったが、
トラック自体も減らし、情報量を入れ込みすぎないようにすることで、各自が好きなようにイマジネーションをし、
自然と湧き出てくる感情や映像に、思いを巡らす余白を与えているように思う。
鑑賞する側が作品の世界観の拡張をするアート。
音楽的にも今までとは異なる毛色の作品になっており、
彼の新たな一面を見ることができる。山本晃紀(LITE)
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編集部のミスにより多大なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
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MUSICA 2021年7月号 クレジット記載漏れに関するお詫びと訂正
・P124-127 The Songbardsの記事において、
カメラマンの表記に記載漏れがございました。
カメラマン=山口こすも
関係者の皆様、読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。
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2021年7月号 表紙巻頭特集は宮本浩次!
2020 年の始まりと共にリリースし高い支持を獲得したソロ・ファーストアルバム『宮本、独歩。』。
それを引っ提げてのファーストツアーはコロナ禍により中止となるも、
その間にじっくりと自分の歌と向き合って制作されたカバーアルバム『ROMANCE』が現在に至るまでロングヒットを続けるブレイク作となり、
ソロアーティストとして、日本を代表する歌手として、名実共に絶好調を迎える今、ニューシングル『sha・la・la・la』リリース。
間違いなく快進撃第2幕の幕開けとなる本作を、そして今の偽らざる心境を、すべて生々しく語り尽くす、久しぶりの表紙巻頭大特集!
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MUSICA 2021年6月号 表紙巻頭特集は星野源!
ひとつの到達点を描いた『POP VIRUS』、初めてのコラボレーションに満ちた『Same Thing』、
してコロナ禍の中でポップアーティストとしていち早くアクションし、社会現象化した“うちで踊ろう”。
その上で、今ここに星野源の新たなフェーズが始まったことを証明するニューシングル、発売決定。
今年2月に配信リリースされ、任天堂オマージュを盛り込みながらも驚異の独創性で度肝を抜いた“創造”と、
この4月からドラマ主題歌としてOAされ、その新たな響きで心の奥深くまで震わせているラヴソング“不思議”を徹底的に掘り下げ、
星野源の現在地を紐解く全30ページ・30 , 000字の表紙巻頭特集!
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MUSICA 2021年5月号 表紙巻頭特集はあいみょん!
昨年の“裸の心”のスマッシュヒット、アルバム『おいしいパスタがあると聞いて』リリースからの全国ツアー、
そして作家としても提供曲が3年越しのヒットを果たすなど、
コロナ禍においてもアーティストとして確かに大きな活躍を見せたあいみょん。
2021年もまったく止まることなく新曲を立て続けに発表し、
5月26日には久しぶりのパッケージシングル『愛を知るまでは/桜が降る夜は』をリリースすることが決定。
新曲群の話を中心に、今秋でメジャーデビュー5周年を迎えるあいみょんが、
アーティストとの話を中心に、今秋でメジャーデビュー5周年を迎えるあいみょんが、
アーティストとして、作家として、そしてひとりの人間として今その心に思うことを
超ロングインタヴューで紐解く表紙巻頭特集!
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MUSICA 2021年4月号 クレジット記載漏れに関するお詫びと訂正
・P108-113 SIRUPの記事において、
スタッフクレジットの表記に記載漏れがございました。
スタイリング=TEPPEI ヘアメイク=TAKAI
関係者の皆様、読者の皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。
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MUSICA 2021年4月号 表紙巻頭特集はマカロニえんぴつ!
インディーズ時代から加速度的に快進撃を続け、
2020 年の名盤アルバム『hope』、そして昨秋のメジャーデビューによって、
リスナーにも世の中にも求められながら明確にメインストリームへと食い込み始めているマカロニえんぴつ。
この春、遂に問答無用の国民的アニメとのタイアップを獲得し、
さらなる爆発を予感させる今、初めての表紙 巻頭特集を実施! <
br /> メンバー全員で語り合う4月21日リリースの『はしりがき』EP 完成直後の超速インタヴューと、
はっとりの半生を語り尽くすライフストーリー・インタヴューにて、
ひとクセもふたクセもありながら2020 年代型のロック&ポップの王道を塗り替えるマカロニえんぴつの実態と現在地を紐解く必読大特集!
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MUSICA 2021年3月号 表紙巻頭特集はmillennium parade!
常田大希率いるmillennium paradeが、待望のファーストアルバム『THE MILLENNIUM PARADE』を遂にリリース!
前身であるDaiki Tsuneta Millennium ParadeやSrv.Vinciの頃から常田が思い描き、
進化・発展させてきたヴィジョンを、長きにわたって共に切磋琢磨してきた仲間達と共に突き詰め昇華した、
現時点での音楽家・常田大希の集大成にして、東京発の音楽/アートにおける2021年の最重要作と断言できる本作。
常田大希の単独インタヴューと、アートワークやヴィジュアルを手がけ、
常田と共にmillennium paradeの哲学を具現化する佐々木集×森洸大×常田大希の3者インタヴューの2本立て取材にて、
その全貌と本質を徹底的に紐解く表紙巻頭大特集!
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MUSICA 2021年2月号 表紙巻頭特集はSUPER BEAVER!
キャリア初期でメジャーデビューを果たすも結果を出せぬまま契約終了、
大きな挫折と敗北感の中でメンバー4人で再出発に挑んだのが2011年。
そこから10年、どんな困難に直面しても決して諦めることなく、
自分達の手で明日を切り開いてきた彼らの揺るぎない確信と信念が「あなた」に向けてど直球で放たれる、
SUPER BEAVERの真骨頂たるニューアルバム『アイラヴユー』完成。
再びメジャーと契約を結び、コロナ禍の中で完成させたこの会心作を、SUPER BEAVERというバンドの本質を、
渋谷龍太単独インタヴュー&メンバー全員での全曲解説インタヴューで届ける初の表紙巻頭特集!
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MUSICA 2021年1月号 表紙巻頭特集はMr.Children!
2020年の終わりに放たれた、Mr.Children 20作目のアルバム『SOUNDTRACKS』。
全編ロンドン&LAレコーディング、サウンド面において大きな変化と化学反応を起こしながら、
結果彼らの真髄にある歌とバンドの景色が生々しくもドラマティックに浮かび上がる作品となった本作を、
桜井和寿での核論インタヴュー+メンバー全員での全曲解説インタヴューの2本立て・総計5万字超えで紐解く
『SOUNDTRACKS』決定版大特集!
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MUSICA2020年12月号P169 ディスクレビュー「MEGA MEGA DISC REVIEW」 お詫びと訂正
P169 MEGA MEGA DISC REVIEW内、
THE COLLECTORS『別世界旅行〜A Trip in Any Other World』のカジヒデキさんのレビューにつきまして、
編集部の手違いにより別作品のレビュー原稿が掲載されています。大変申し訳ありませんでした。
カジさん執筆によるTHE COLLECTORS『別世界旅行〜A Trip in Any Other World』のレビューは、正しくは以下です。
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